手形割引の日エム商事:手形貸付と手形割引の違い

TOP > 手形割引とは > 手形貸付と手形割引の違い

手形貸付と手形割引の違い

手形割引は、お客様が商売上の受取手形を換金・売却することですが、
手形貸付とは、お客様が借入れを起こす方法のひとつとして存在します。

銀行においては、通例手形貸付専用用紙(この用紙が手形なのですが)を使い、この用紙を借用書の代わりとして貸付を行います。
このときの貸付を手形貸付と呼びます。
あくまで呼び名ですので、手形に対する義務は、手形貸付だから、手形割引だからという特別な法的違いはありません。
手形割引の手形の売買という側面を取り除いたものが手形貸付と考えていただければ間違いありません。

つまりお客様から見れば、
手形割引は手形の売買あるいは、手形を借用書の代わりとした借入れ。
手形貸付は手形を借用書の代わりとした借入れ。
ということです。

弊社においては、手形貸付を行う場合は、私製の手形用紙を使う場合と、銀行振り出しの手形を使う場合の両方を利用できます。
又、手形割引を行うには振出手形の信用力が不足している場合などに、手形の資金化の方法のひとつとして、手形貸付をご提案
させていただいております。

資金化するという目的は変わりませんが、手形割引と手形貸付では必要書類が異なる場合がございます。
詳しくは弊社担当者にお問い合わせ下さい。